写メ日記
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2023年9月10日 19:05 の投稿癖かぁ。今ふと思いついたのは、寝る時の癖。僕はずいぶんと昔から、寝室には繊維が薄いタオルかブランケット的な物を必ず置くようにしている。何故かと言うと、瞼を閉じながらその繊維達を掴んで、確かめながら安心して眠りにつくためだ。多分、大多数の人が何を言っているかわからないと思う。僕は自宅ではこうなのだ。何か繊維に触れていると凄く安心してしまうのだ。でも、本当なんでなんだろう。小学生の頃なんかは手で触るだけに留まらず、しまいにはタオルやブランケットを噛みまくってわやくちゃにしたもんだ。…昔だからね昔。今はやってないから。本当だよ。他だと何か食べる時や空白から絵を描く時、決まって右側から進行する事が多いかも。これは多分セラピストでの施術にも影響していて、女性に身体を預けて頂いている時は、常に右側から楽しんでいる印象が自分の中にある。お弁当なんかを食べる際も、余程おかずが好物でない限りまず右上の物を口にしている印象。なんだこのクセは。確かに右手右利きだけれども、元は左利きなんですよ僕。話は逸れますが、右利きに飽きてきたから今後は左をよく使って生活してみようかな、と。お箸を持つのも左。携帯をイジるのも左。身体を洗うのも左。前戯をするのも左。フェザータッチをするのも左。覗き見るのも左。すれ違いざまに避けるのも左。デコピンをするのも左。様々な左を取り入れて脳を虐めてやろうかなって。国が『左利き免許』なんかを発行してくれれば国家資格だって取っちゃう勢いで。今ふと思ったけれど、右利きや左利きなんかも突き詰めれば癖だよね。ここでは優しめのクセを言ったけれど、まだまだディープなクセがあるわけで。文章にはおこさないけれど。何か人に言えないクセ、ある?↓↓↓【Lit.Link】天津 翔について様々な記事を纏めています。【アンモモンプートア公式サイト】
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2023年6月19日 19:00 の投稿もう今はほぼ何に対しても緊張をする事はあまり無いのですが、覚えてる限りは中学生の部活の事ですかね。中学生の折、僕は野球部に所属していました。文武両道とはあまり言えなかった中学時代。それでも中学3年最後の年は自分なりに頑張れていた様な気がする。9回裏ワンアウトランナーゼロ。9-7で2点ビハインドの僕達のチーム。そう言うタイミングで僕の打順が回って来ました。あの時もあまり緊張せず、バッターボックスには割とすんなり入っていけた記憶。しかしベンチを見ると、優しそうな顔で何のサインも出さない監督と目が静かに燃え続けているチームメイト。その時にいきなりズシンと緊張がのしかかりました。『あ。この試合めちゃくちゃ勝ちたい』自分の一手次第で戦局が一変すると認識した瞬間でした。今まで練習をサボりにサボって、仲間を信用せず自分の実力を信じて、私生活もダラダラの僕が、やっと仲間を想う事が出来た瞬間だったかもしれない。結果はツーベースヒット。そこから一気に火が付き、連続ヒットで一点を返しスコアはワンアウト満塁で9-8一点ビハインド。次の打者が外野にヒットを一本さえ打てばサヨナラヒットと言う、絵に描いたような野球漫画をしている場面。そこがそう上手くは行かないのが現実な訳で。結果は三塁にライナー性の鋭い打球を放つも、それが仇となり何とダブルプレー。逆に相手の三塁手がファインプレーをし、サヨナラを阻止したヒーローに。準優勝。そういう流れでした。不思議と家に帰るまで涙は出なかったような。今思い返すと、ここぞと言う時に結果を残せた興奮の方が上回っていた様な感覚でしょうか。バッターボックスに立っている時は逆にIQが著しく低下し、『仲間をどうにかして勝たせる』以外何にも考えてなかったような。昔はドが着く程の緊張しぃで、心臓がバクバクしているのが自分で分かる程だったのですが、同時に好奇心が旺盛すぎて何でも吸収して来たので緊張するのを勿体無く思えて来たんでしょう。…しかし良く覚えてたな。われながら。↓↓↓【Lit.Link】天津 翔について様々な記事を纏めています。【アンモモンプートア公式サイト】
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2023年6月11日 20:05 の投稿これは間違い無く国語。実際学生の頃には国語の宿題や課題だけはモノの数十分で終わっていたし、なんなら数学や生物等の合間のデザート的な感覚で解いていたような記憶。昔から文章を読む事が好きで、『作者の気持ちになって考えなさい』と言われる前に物語に没頭しすぎて作者どころか登場人物になりきって物語を進めていました。朝のHRや昼食の時などにライトノベルや短編小説を片手にしていたのも良い思い出だ。そのおかげもあってか、特に何も勉強した覚えも無いのに高校生の頃の現代文&現国は学年でも10番以内をウロチョロ。その代償として理系科目は下から数えた方が遥かに早かったような。国語の他は体育、美術、音楽、技術等ですかね。移動教室を挟む授業は取り分け大好きで、いつもワクワクしながら向かっていた記憶があります。学生の時分はスポーツに関する部活に所属していたからから『移動教室は全部寝る時間』『音楽の授業真面目に受けてる奴いない』等を同じ部活のメンバーから言われた記憶があります。僕はそんな時『面白いモノを面白いって言うの恥ずかしいのかなー』とか思いつつ、目をキラキラさせてそれらの授業を聴いていました。しかし、僕が大学で選んだのは外国語学部の英語学科だったんですよね。英語なんて高校の頃は平均の以下も以下。受験の戦力になんてこれっぽっちもならないような悲惨な状態でした。だからこそ受けたんだけれど。『大学では自分の苦手な科目の学科へ行こう』と言うのは既に中学生の僕の中で決まっている事柄でもありました。英語を覚えると言うのはもはや、現代で生きていく上では生存戦略とまで言われてる程ですからね。とても重要でとても便利。僕の顔を見て貰えると分かる通り、様々な海外の方から道端で、まるで蜘蛛の糸を見つけたかの様に話しかけられます。京都に住んでいた頃は一週間で必ず3回以上はそんな出来事が多発してたなー。たまーにお金が無いやらどうしてもキャッシュが必要やらでせびられて、合計すると一万円以上海外の方の交通費を奢っていたような。笑まぁ、日本楽しめてるなら良いんですけどね。エンジョイしちゃいな。とまぁいつもの如く話がぐわんぐわんに逸れまくりましたが、僕は国語少年でした。高一の頃は皆がパズドラやモンストにハマってる中、ブラックコーヒー片手に『蟹工船』なんか呼んでました。↓↓↓【Lit.Link】天津 翔について様々な記事を纏めています。【アンモモンプートア公式サイト】
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2023年6月1日 19:20 の投稿これは絶対に頭。頭を濡らすの好きなんですよ。昔から水遊びも海も好きで、頭までザブンと使ってオールバックにした髪の毛をぶんぶんするのが好きでした。だから海外とか、高級なホテルに良くある真上にシャワーヘッドがあるタイプのお風呂大好き。上から思いっきり水をかけて、濡れながら壁に手をついて考え事してみたり。おっとこれは映画の見過ぎか。ともかく一番最初は頭。その次に胸から腰にかけて。ラストはもみくちゃに身体を洗う。これが決まりきった僕のシャワールーティン。髪の毛わ触られるのや、洗われるのも好きだから美容室やヘッドスパも通い詰めてます。最近ではインド式マッサージ『アーユルヴェーダ』の『シロダーラ』と言う脳のマッサージ特に気になっていて。額の少し下の第三の目とされる部分に、上からオイルを垂れ流すだけの簡単なマッサージなんですけれど、これがまた良いらしくて。健康ヲタクの僕からしたらよだれもの。脳と頭と言うデリケートな部分のマッサージ最高に決まってる。これを機に第三の目開眼して、普段の視力取り戻してくれへんかな。でももし開眼したら第三の目ばっか酷使しすぎて、メガネ特注せなあかんくなるか。そーなったらパネルそれにしよう。話が脱線しすぎてレールぐわんぐわんですが、書きたい事書くのが僕のモットーなのでこれで良いか。あ。近々、あるプラットフォームで動いて喋ってる僕が見れる様になれますよ。お楽しみににに。↓↓↓【アンモモンプートア公式サイト】
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2023年5月31日 18:55 の投稿これは絶対に頭。頭を濡らすの好きなんですよ。昔から水遊びも海も好きで、頭までザブンと使ってオールバックにした髪の毛をぶんぶんするのが好きでした。だから海外とか、高級なホテルに良くある真上にシャワーヘッドがあるタイプのお風呂大好き。上から思いっきり水をかけて、濡れながら壁に手をついて考え事してみたり。おっとこれは映画の見過ぎか。ともかく一番最初は頭。その次に胸から腰にかけて。ラストはもみくちゃに身体を洗う。これが決まりきった僕のシャワールーティン。髪の毛わ触られるのや、洗われるのも好きだから美容室やヘッドスパも通い詰めてます。最近ではインド式マッサージ『アーユルヴェーダ』の『シロダーラ』と言う脳のマッサージ特に気になっていて。額の少し下の第三の目とされる部分に、上からオイルを垂れ流すだけの簡単なマッサージなんですけれど、これがまた良いらしくて。健康ヲタクの僕からしたらよだれもの。脳と頭と言うデリケートな部分のマッサージ最高に決まってる。これを機に第三の目開眼して、普段の視力取り戻してくれへんかな。でももし開眼したら第三の目ばっか酷使しすぎて、メガネ特注せなあかんくなるか。そーなったらパネルそれにしよう。話が脱線しすぎてレールぐわんぐわんですが、書きたい事書くのが僕のモットーなのでこれで良いか。あ。近々、あるプラットフォームで動いて喋ってる僕が見れる様になれますよ。お楽しみににに。↓↓↓【アンモモンプートア公式サイト】